商品紹介

紅芋ペーストは、主に美ら恋紅という品種の紅芋を使います。紅芋の皮を剥いて、蒸して裏ごし機で漉してペースト状にし、これを冷凍したものです。 和菓子、洋菓子の原材料として利用されています。

1. 紅芋タルト
2. 紅芋もち
3. 紅芋あん
4. 紅芋ゼリー
5. 紅芋パイ

こちらは久米島産紅芋の「沖夢紫」という品種を使ったペーストです。「沖夢紫」は、色味が濃く、糖度が高いという特徴があります。 皮を剥き、蒸したのち、裏ごし機で漉してペースト状にし、冷凍したものです。和菓子、洋菓子などの原料としてお使い下さい。

こちらは久米島産こがね芋（シルクスイート）を使用しており、糖度が高く、ペーストにすることでさらになめらかになります。 皮を剥き、蒸したのち、裏ごし機で漉してペースト状にし、冷凍したものです。和菓子、洋菓子などの原料としてお使い下さい。

紅芋パウダーは、主に美ら恋紅という品種の紅芋を使います。紅芋の皮を剥いて、蒸したあと乾燥させ、粉砕して粉末にしたものです。 和菓子、洋菓子の原材料として利用されています。

1. ウムニー
2. カーサムーチー
3. ンムクジアンダギー
4. 紅芋だんご
5. 紅芋アイス
6. 紅芋クッキー

紅芋ダイスカットは、主に美ら恋紅という品種の紅芋を使います。紅芋をサイコロ状にカットして、蒸したあと冷凍したものです。 和菓子、洋菓子の原材料として利用されています。

1. 芋ご飯
2. 菓子類

干し芋は、沖縄県の奨励品種である沖夢紫を使います。沖夢紫は、美ら恋紅等の加工用の紅芋より甘みがあり、主に青果用として利用されています。 干し芋は、沖夢紫を温度13℃前後、湿度90％前後の冷蔵庫で４０日から６０日熟成させ糖度を上げます。その後冷蔵庫から出して、蒸して皮を剥き約１センチの厚さにスライスします。スライスした後に乾燥器に入れて５０℃の温度で６時間かけて乾燥します。 乾燥して出来上がった干し紅芋は糖度が５０度から６０度になり、甘みと芋の風味を味わうことができます。

干し紅芋スティックは、紅芋ペーストに酵素を加え発酵させ、紅芋の糖化を促進させた発酵ペーストをスティック状に成型して乾燥させたものです。発酵ペーストの糖度は40～50度になります。とても甘く、柔らかく、味の良い干し芋です。

• バターで焼いて焼き干し芋
• 甘辛醤油をからめて大学紅芋
• 衣をつけて油で揚げて干し紅芋天ぷら

干し紅芋コロコロは、干し紅芋スティックを食べやすいように一口サイズにカットし、横長のスタンド袋に入れて取りやすいようにするとともに、チャックを付けて食べ残しを保存しやすいようにしたものです。

こがね干し芋は、品種登録名HE306（シルクスイート）を用いて、作られた干し芋です。 HE306は、加熱すると鮮やかな黄色が映えるため、黄金をイメージして「こがねいも」と呼ぶことにしました。こがね芋は、貯蔵後3週間程度から肉質がしっとりしてきて糖度も高くなります。 こがね干し芋は、キュアリング後冷蔵庫で1カ月から2カ月熟成させた後、蒸して皮を剥き、スライスして、50℃の温度で6時間かけて乾燥させて芋の旨味を凝縮させました。

こがね干し芋スティックは、こがね芋ペーストに酵素を加え発酵させ、芋の糖化を促進させた発酵ペーストをスティック状に成型して乾燥させたものです。発酵ペーストの糖度は40～50度になります。とても甘く、柔らかく、味の良い干し芋です。

干し紅芋コロコロは、こがね干し芋スティックを食べやすいように一口サイズにカットし、横長のスタンド袋に入れて取りやすいようにするとともに、チャックを付けて食べ残しを保存しやすいようにしたものです。

焼き紅芋は、沖縄県の奨励品種である沖夢紫を使います。温度13℃前後、湿度90％前後の冷蔵庫で４０日から６０日熟成させた沖夢紫をオーブンに入れ１８０℃で９０分、余熱で３０分じっくりと焼き上げます。焼きあがった紅芋は、しっとりと甘くなっています。焼きあがった紅芋を冷凍して、冷凍焼き紅芋として販売しています。 食べ方としては、冷たいままでもスイーツ感覚で美味しく召し上がることができます。 温かいのが好みの方は、レンジで500～600Ｗで、２～３分加熱することで美味しく召し上がることができます。

こがね焼き芋は、久米島産こがね芋（シルクスイート）を使用しています。温度13℃前後、湿度90％前後の冷蔵庫で熟成させた後、オーブンに入れ１８０℃で９０分、余熱で３０分じっくりと焼き上げます。焼きあがりは、しっとりと甘くなっています。その後、冷凍して冷凍焼き芋として販売しています。

久米島産紅芋（沖夢紫）のペーストに、つなぎとしてタピオカ粉を混ぜて焼き上げました。パリパリとした食感と紅芋の風味を楽しめます。