沖縄県久米島にある紅芋専用の加工工場として2016年竣工。

当社は久米島町にある紅芋加工工場を運営しており、地域の特産品である紅芋を、ペーストやパウダーに加工し付加価値を高めて販売することにより、地域経済の活性化と雇用の確保に貢献できる会社を目指しています。

沖縄県で第1位の生産量を誇る久米島の契約農家と自社農場だけで作られた、安全な紅芋を100%使用しています。

味の安定化の為の努力を惜しみません。

わたし達の使用する紅芋は、久米島島内の契約農場と自社農場で育てられた高品質な紅芋です。 直接、島内の工場にもちこまれ、更に、生産者の顔が見える紅芋だけを使っているので新鮮で安心・安全です。集められた紅芋は、ひとつひとつ丁寧に洗われ、しっかりと選別を行う事で味の安定化を図っております。

色・風味の劣化を最小限に留めるよう最大限努力し、新鮮な紅芋をアジアギャップを取得した工場で安全に加工いたします。

皮を剥いた芋を蒸し器にかけ、漉し器にかけます。 まろやかで口当たりのよい紅芋ペーストの出来上がり。最後は人の目で見て色を、更に味見をして食味を確認し、充填作業に入ります。 出来上がった紅芋ペーストは、ケーキやパンなどのお菓子つくりに、また、業務用や学校給食にと、用途は多彩です。

県内で唯一、熱風を通し乾燥させる「通過気流型乾燥機」で作る紅芋パウダー。

ダイス状にカットした紅芋を一旦冷凍して水分を抜き乾燥後、粉砕をします。 当社で導入している粉砕機は、気流式粉砕のため熱がかからず、粉砕された粉は風の影響をほとんど受けない状態で排出されるので、変色も少なく、香り・風味が保たれます。 そのため紅芋の味や色をしっかり残し、均一の取れた粉体で、きれいな紅芋パウダーが出来上がります。

当社ではASIAGAP(アジアギャップ)を取得し、お客様に安全な食品をお届けできるよう最善の努力を行います。

世界的に食の安全への関心が高まるなか、アジア圏への出荷も視野に入れ、スイートフーズの自社農場ではASIAGAPを取得しております。産地や生産者をしっかりと見える形にし、久米島産紅芋をブランドを構築して行くことを目指します。
「ASIAGAP」は、農産物の安全を確保し、より良い農業経営を実現する取組みである「GAP(GoodAgriculturalPracticeの略)」の1つで、アジアを中心とした世界に通用する日本発の国際規格を目指した規格です。
【GAP設立の背景】
GAPは、1970年代に国際連合食糧農業機関(FAO)により、適正な農薬使用についての規範が作られたのが始まりと言われており、その後、各国、各団体により、様々なGAPが作られることになった。
【GAPとFSMS(ISO22000)との違い】
GAPが農産物を対象としており、ISO22000は主としては加工品を対象としている。GAPは、「食の安全」に特化されているISO22000にプラスして「環境保全」、「労働安全」、「労務管理」の広い範囲でやるべきことが定められている。
【当社がASIAGAPを取得した理由】
アジア圏への今後の輸出拡大効果を期待している。